2017年10月12日

いばらの道♪

中間テストも終わって、ホッとしたのも束の間
成績不審者は、順番に先生と面談

一番の生徒は、号泣しながら教室に戻って来た

二番は娘
号泣じゃなかったけど、泣いてしまったらしい(´•̥ω•̥`)

最初に、反省点を聞かれ
答えると、その反省点を更にかぶせて注意され
「お前が行く道は、いばらの道や!」
って、言われて泣けてきたらしい

国語の先生やから、使い方は合っているのだろうけど、なんだかシックリしない『いばらの道』
確かに、娘の成りたい職業迄の道は、いばらの道かも知れない

けど、私的には
○私は夢を叶える為、いばらの道を進む
とか
○母の生きた道は、平坦な道ではなく、いばらの道だった
みたいな使い方が、シックリくるのだけれども

「お前が行く道は、いばらの道や!」
って、だから?これは叱咤激励になんの?
どういう意味(つもり)の言葉なのか、教えて欲しいな(¯ ―¯٥)

娘を介して聞いたので、前後の会話もあるんだろうけど
う~ん
受け取り方もあるけど
日本語って難しいです(๑• . •๑)??


Posted by らいず at 23:52│Comments(4)
この記事へのコメント
コメントしたつもりが入ってなかった(^^;)

おんなじコースですよね。
うちも最初はそっちの道に進む夢を持って入ったんだけど(-∀-`; )

ホントにいろいろありますよ。
まあここには書きませんが(笑)

高校になるとますます大変になると思うので、頑張りすぎないように頑張ってくださいね。
まあうちが言えた立場じゃないけど^^;
Posted by みゅうママみゅうママ at 2017年10月14日 12:15
私自身の友達が、高校生のお母さんが多いので、「高校になると課題が一度に増えて、子供は宿題の為に多分寝てない。」とか、娘さんの食欲が無くて、夜中突然泣き出したとかって言う話しを聞いてるので、ちょっとビビってる私。クラス替えも心配しましたが、娘は平気で「やってみやんと分からん!」って、新しいクラスに飛び込んでいきました。娘の人生、選ぶのは娘。けど、娘の夢は絶対否定しないで欲しいなと思う。
ホント、見守る事しか出来ないですね(;^_^A
Posted by らいずらいず at 2017年10月15日 18:56
「茨の道」を国語辞典で引いてみたけど、この先生が どういう意味で言うたんか よう分かりません。
当然のことながら テストの点のことを そんなに気にすることないです。うちの下の子は児童養護施設から2歳半のとき 児童相談所 経由で うちに来ました。幼いころ施設で育った子は思春期に荒れるそうで、彼も中学のとき警察や児童相談所のお世話になりました。高校は一ヶ月だけ行って 家出して その後 東京で多くの方の御支援を得て カタギになり、11年後の今 東京で働いて税金を払っています。「高校は出ておかないと損する。卒業した高校の名を自慢したら嫌われるだけ。ともかく通信制高校へ行け」と助言してくれる方が居てくれた。その高校では クラスメートの中で勉強できる人が アカン子に勉強を教えてくれるグループがあって、「そのグループは楽しかった」と今も言うてます。偏差値の高い高校に そういうグループは ありそうにない。苦労人の多い高校ならでは の ことだと思いました。
彼と一緒に過ごした13年間のことを忘れないようにと ブログを書き続けてます。
Posted by 伝兵衛伝兵衛 at 2017年10月15日 20:42
色々あったんですね…。でも、結果よければ全て良し!苦難を乗り越えた人は、誰よりも強いですよね。私も、強い母でいたいです(ง •̀ω•́)ง✧
Posted by らいずらいず at 2017年10月17日 00:11
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