rise・ライズ〜焼鳥屋の日常〜その１

火曜日に、大阪に買い出しに行って
酒屋さんが間違えて入れた！って、怒ってた店主。

電卓叩きながら、「他のより高い！これで不味かったら最悪(T^T)」って、言いながら試飲したら

「めっちゃ旨い～((((*゜▽゜*))))
当たりの焼酎や！」って事で、店主イチ押し焼酎になりました(o´∀`)b

私は、まだ飲めてない…。早く飲みたい(・_・;)


って言うか、焼酎増やし過ぎちゃう？
棚から溢れそうだよ(;^_^A

焼酎って、それぞれが個性的で
ロックで飲むのが似合ったり、お湯割りが似合ったり、それでもこんだけの焼酎達は、授業参観でお母さんに良いところを見て欲しい、小学一年生みたいな感じで、飲んで欲しくて「はい！はい！(o´∀｀o)ﾉ」って、力いっぱい手を挙げてる感じがする。

店主のこだわりは、「焼酎は庶民の嗜好品やから、どんなに有名でも高いお酒を仕入れて高いお金をお客さんから貰う事はしない。」です。

だから、わざわざ大阪まで行ってでも正規の値段で仕入れ出来る店を探すのです。

魔王や佐藤の値段を見て「何でこんな値段で出せるんや！」って、聞かれる事も多々あり。多分、他店では一杯千円以上するとこもあるかも知れない焼酎がズラリ揃ってます。
この一本で終わりの焼酎も。

プレミア度で飲む人も居てるけど、他にも美味しい焼酎は沢山ある事を知って欲しいです(*´ω`*)