rise・ライズ〜焼鳥屋の日常〜その１

今日は、仕事終わりダッシュで乳腺科へgo！

乳房の痛みを伝えると、直ぐにマンモグラフィー

そういえば、もう二年ほど乳癌検診して無いわ(-ω-;)

マンモグラフィー
それは、そんな触られ方した事無いって感じで、おっぱい掴まれて挟まれて痛い検査

けど、痛みは技師さんによって全然違う

今回の人は『痛くない』技師さんだった

（痛くないって言うても、痛いけどね！）

マンモは異常無し

90パーセント、ホッとする

次。エコー検査
ちょっと熱めのローション塗られ

始まった検査

右を通過して左側
痛くない方

先生の動きが止まる

画面に写し出される自分の乳房
私でも、「なんかあったね。」って分かった(/_;)

二つ見つかった影

直ぐに精密検査

なんかの一つを、針生検で検査
でっかい注射器で、乳房グサッと刺す

囊胞だったのか、その検査で吸い取られ一つは消滅

そして、もう一つ
麻酔をしてから行う検査

「麻酔せんとアカンって、ソンだけ痛い？」
それだけでビビる

そして、その麻酔が結構痛い(/_;)

先生、的確に次どんな痛みか教えてくれる
「次、皮膚の表面ピリピリと痛いよぉ。」とか

後は、何されてるか分からん

けど、なんかゴリゴリバチンとやってる

そんなのが三回

結果は1週間後

どうか良性のモノでありますように(｡>人<｡)