2017年10月12日

いばらの道♪

中間テストも終わって、ホッとしたのも束の間
成績不審者は、順番に先生と面談

一番の生徒は、号泣しながら教室に戻って来た

二番は娘
号泣じゃなかったけど、泣いてしまったらしい(´•̥ω•̥`)

最初に、反省点を聞かれ
答えると、その反省点を更にかぶせて注意され
「お前が行く道は、いばらの道や!」
って、言われて泣けてきたらしい

国語の先生やから、使い方は合っているのだろうけど、なんだかシックリしない『いばらの道』
確かに、娘の成りたい職業迄の道は、いばらの道かも知れない

けど、私的には
○私は夢を叶える為、いばらの道を進む
とか
○母の生きた道は、平坦な道ではなく、いばらの道だった
みたいな使い方が、シックリくるのだけれども

「お前が行く道は、いばらの道や!」
って、だから?これは叱咤激励になんの?
どういう意味(つもり)の言葉なのか、教えて欲しいな(¯ ―¯٥)

娘を介して聞いたので、前後の会話もあるんだろうけど
う~ん
受け取り方もあるけど
日本語って難しいです(๑• . •๑)??  

Posted by らいず at 23:52Comments(4)