2014年10月21日
精神論・1♪
ちょっと精神的にしんどかった数日
胃が痛くて仕方がない・・
手にギブスをしている、店主母に
「家事は私のペースでするから、全部置いておいて下さい。」
って、言うてるにもかかわらず
日中昼寝しまくって、店主父が帰宅する頃に起きて来て
「痛い。」って、呟きながら店主父に「痛いけど頑張って家事をしてる!」アピールをする店主母
帰って来てからは、自室で寝たまま韓流ドラマを見続ける店主父
洗濯も、私の下着なんか触って欲しくないから自分でしてるのに
やることないから、わざわざやりにくる。
(人の下着見て、派手やとかブラジャーデカイとか言われた事あるからイヤ)
そして、「やっといちゃったからよ。」って言われる
やってって言うてないし、むしろ触らんといて欲しい。
タオルなんかの洗濯物も、私が何回「するからおいといて!
」って言うても
やりにくる
洗濯物の奪い合いになって
「義母さんが、そうやってするから私が何にもしてないって言われるんやで!」って言うと
「(店主父)今見てないわして!」
「いっつも見てないから言われるんやろ!
」
と、二層式洗濯機の前で小競り合い
吐きそうな位の胃痛
日曜日にカット
に行って、愚痴を聞いてもらった。
「義母さんやるって言うんやったらやってもらったら良いやん!店主父にも、どうせ嫌われてるんやったら、とことん嫌われたイイねん。」
そう言われて、ずっとつっかえていた物がホロリ
そっかぁ~、店主姉と自分を比べて
『好かれよう!』としてたから、しんどかったんや(実の娘に敵う訳ない。)
自分を認めてもらおうとしてたから
悲しかったんや・・
などなど、なんだか心の悪魔ちゃんが「バレチャッタ
」って感じで、舌を出してる気分。
「私がやるって言うても、やりたいなら痛くてもすれば。」って思うようになったら、胃痛が和らいだ。
毎週、店主姉の休みの日には遊びに行けるんやから
やったらいいねんって思うようになった。
基本、人の評価は気にしないと思っていた自分。
でも、歳月とともに
環境とともに、変わるんですね・・・。
胃が痛くて仕方がない・・

手にギブスをしている、店主母に
「家事は私のペースでするから、全部置いておいて下さい。」
って、言うてるにもかかわらず
日中昼寝しまくって、店主父が帰宅する頃に起きて来て
「痛い。」って、呟きながら店主父に「痛いけど頑張って家事をしてる!」アピールをする店主母
帰って来てからは、自室で寝たまま韓流ドラマを見続ける店主父
洗濯も、私の下着なんか触って欲しくないから自分でしてるのに
やることないから、わざわざやりにくる。
(人の下着見て、派手やとかブラジャーデカイとか言われた事あるからイヤ)
そして、「やっといちゃったからよ。」って言われる

やってって言うてないし、むしろ触らんといて欲しい。
タオルなんかの洗濯物も、私が何回「するからおいといて!

やりにくる
洗濯物の奪い合いになって
「義母さんが、そうやってするから私が何にもしてないって言われるんやで!」って言うと
「(店主父)今見てないわして!」
「いっつも見てないから言われるんやろ!

と、二層式洗濯機の前で小競り合い
吐きそうな位の胃痛
日曜日にカット

「義母さんやるって言うんやったらやってもらったら良いやん!店主父にも、どうせ嫌われてるんやったら、とことん嫌われたイイねん。」
そう言われて、ずっとつっかえていた物がホロリ
そっかぁ~、店主姉と自分を比べて
『好かれよう!』としてたから、しんどかったんや(実の娘に敵う訳ない。)
自分を認めてもらおうとしてたから
悲しかったんや・・
などなど、なんだか心の悪魔ちゃんが「バレチャッタ

「私がやるって言うても、やりたいなら痛くてもすれば。」って思うようになったら、胃痛が和らいだ。
毎週、店主姉の休みの日には遊びに行けるんやから
やったらいいねんって思うようになった。
基本、人の評価は気にしないと思っていた自分。
でも、歳月とともに
環境とともに、変わるんですね・・・。